JAXAの被験ボランティアで宇宙飛行士の体験?!

ライフブック

JAXAから被験者ボランティアを募集中です

 



ポケモンGOの配信により話題が薄れてしまっていますが

JAXAから被験者ボランティアを募集しているようです。

内容は

長期間閉鎖環境で暮らす際のココロの動きを調べるために、13泊14日間JAXAの「閉鎖環境適応訓練設備」に滞在します。この研究はJAXAが実施します。
当社はJAXAの委託を受けて被験者募集を行っています。

JAXA閉鎖試験募集

  • 場所:JAXA筑波宇宙センター
  • 参加条件:20歳~55歳の健康な男性
    研究内容に同意し参加希望する方
  • 協力費:380,000円(総額)
  • 応募期間:2016年7月21日~8月3日

医学ボランティア会JCVNがJAXAより委託して募集しているようです。

今回紹介している2016年の被験者ボランティアは終了しました。
ですが、被験者ボランティアは定期的に募集しているようです。
医学ボランティア会JCVNに会員登録することで先行案内が届きます。



 

閉鎖ボックスの被験者ボランティアは倍率550倍?!

2015年12月24日に閉鎖ボックスのボランティアを募集したところ、8名枠に対して2000名を超える応募が殺到した模様で、同年12月28日には一時募集を中断したようです。しかし募集を締め切った後でも問い合わせが殺到した為、体性を強化し再度募集を行ったようです。

ボランティアとはいえ、JAXAに関われるのは滅多にないことなので人気ですね。

 

実験の目的

JAXA技術参与宇宙技術部門総括医長 緒方氏によると、宇宙飛行士に緊急で非常に大きなストレスが加わった時、または通信が途絶えて地上から密なカウンセリングができない時に自分でケアを行うか宇宙飛行士同士で行う必要があり、この事態を支援する為には、客観的な指標を作る必要があるから、との事で実験を行うようです。

 

試験の内容

試験内容は、閉鎖設備で2週間、課題を解きながら共同生活を送るというものです。
また、被験者は行動・情報・食事・娯楽などが制限されます。

試験中の課題内容

閉鎖ボックスにいる中でもさらに課題があり、ディベートやロボット作成、グループ作業および単純作業やパソコン作業課題などを行います。

ストレス値の測定

これらの課題を与え、被験者それぞれのストレス値を測定していきます。
ストレスを与えた時の血液・唾液・尿といった生理・生化学的指標、反応速度などのパフォーマンス、また音声や表情などの行動的指標にどのような影響を与えるのかを検討し、専門家の面談によるストレス状態の評価の変化と比較し、有効なストレスマーカーを探っていくようです。

 

女性の募集は?

閉鎖ボックスの被験者ボランティアは成人男性ばかりを募集していますが、女性はというと「検討したい。」との事です。
ただ、女性の場合、ホルモンバランスの影響やデータ分析の都合上難しいようです。
ですがJAXAでは「いずれは男女双方を対象とした研究も行いたい」と述べていました。具体的な計画は未定ですが。

女性の場合、やはり男性と違いホルモンバランスが複雑かつ個人差も大きい為測定が難しのかと思います。
ですが、宇宙飛行士には女性ももちろんいますし、宇宙滞在をした女性も沢山いらっしゃいます。その事を考えると女性のデータも測定した方が、万が一の事態に対処できると思うので、是非女性被験者募集を検討していただきたいですね。

2016年以降、女性の被験者ボランティアも募集枠に入るようになりました。

JAXA被験者ボランティアの募集チェック⇒医学ボランティア会JCVNをみてみる

 

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