田舎生活のコストを赤裸々に語る

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どーもども。田舎っぺです。

都会と田舎の賃金差の話題で必ずでる「生活コストの差」

都会は物価が高いけど、田舎は安い説。
本当にそうなのか、現に田舎に住んでいる私が赤裸々に生活コストを語ります。

田舎といっても規模の捉え方が人それぞれなので、私の田舎の特徴をざっくりと

  • 地方都市ではない(地方都市まで車で2時間弱)
  • 外食チェーンは1件~2件、マクドナルドは無い。ココスなどファミリーレストランは無い
  • 田んぼ一面ってわけではない(山奥などにいけばある)
  • 孤島みたいに信号機が1つとかコンビニが1件でもない

ざっくり説明するとこんな感じですかね。

一言で言えば、中途半端な田舎

まぁ平均的な田舎と捉えて考えて頂ければ。

では、さっそく

田舎でかかる生活コスト

ざっくりリストアップしていくと

  1. 住宅
  2. 移動費(維持費など)
  3. 生活雑貨日
  4. 教育費
  5. 生命保険費
  6. 娯楽費

の6つが主に田舎生活にかかる費用かと思います。
ではここから細かく見ていきます。

(ちょっと長めの文章です)

 

1.住宅費

住宅費については、都会より田舎の方が安い説は当たっています。

田舎の土地代と都会との差はご想像の通り田舎の方が安いです。

一戸建て住宅

一戸建て住宅の大体の値段として、「1000万」あれば建てられます。土地代は500~。
まあ、人気の土地とかになれば高くなっていきますが、都会みたいに「億」いくことは稀ですね。すごく立派なお家は田舎でも「億」いきますが。それでも何十億まではいきません。

 

賃貸住宅、賃貸アパート

賃貸住宅になると、間取りなどにもよりますが平均「4万」あれば借りられそう。

賃貸アパートでも平均「4万」が目安かと。
賃貸アパートについては、アパート自体の数が少ないのでちょっと割高感もあるように思える。さらに都会とか賃貸借りる時に見る「スーモ」や「賃貸ホームズ」などのからの情報は、ほぼほぼ無いです。
地域にある不動産会社に直に足を運んで、どんな物件があるのか聞かないと分かりません。
不動産会社のサイトも滅多にありません。足を運んで細かい所が解る感じです。

 

公営住宅

県営住宅や市営住宅、村営住宅などの公営住宅になると「世帯の収入」によって賃貸の値段が決まるのでこれといった値段はありません。

ただ、公営住宅は田舎でも倍率が高いので「運」が必要になります。
都会の人数に比べたら比較的入りやすいかもしれません。

ただ、何回もいうように公営なので低収入が前提のお話です。

 

 

2.移動費

田舎で移動するには必ず自動車が必要です。しかも一家に1台じゃなく
1人に1台です。
なぜか?それは、家族の勤務場所の違いと電車・バスが使えるものじゃないからです。

会社が駅の近くにあるのではなく、町のあっちこっちに建てられている。
バス・電車の本数自体が少ないのと駅まで行くのに結局自動車が必要になるから。

なので1人に一台必要です。子供がいる家庭はバス代と電車代もかかる事も。

 

自動車の費用・維持費

自動車って購入しないと、実際に係る費用がわかりませんよね?

ただ、自動車を中古または新しく購入しただけでは終わらないのが自動車です。

 

1.自動車保険のコスト

自動車を購入したらまず、「自動車保険」に加入しなければいけません。

『任意保険』の場合に係る費用の相場として年間約6万~12万になります。
これは、あくまで相場です。
自動車保険会社によっても料金が違くなりますし、補償内容によっても値段が変わります。また、所有する自動車の種類、加入する人の年齢、免許のレベルカラー、事故歴などにより変わるので気を付けてください。

『任意保険』の払い方は人それぞれで1年分を一括で払う方や月々払う人もいます。

 

『強制保険』(自賠責保険)に係る費用

2017年では

自家用車(普通自動車)の場合12か月分で¥15,520
24ヶ月で¥25,830

軽自動車は12ヶ月で¥15,130
24ヶ月で¥25,070

です。

『強制保険』(自賠責保険)は大抵の方は車検の時に一緒に払います。

 

自動車保険の説明

自動車保険には
『強制保険(自賠責保険)』『任意保険』の2種類があります。

ざっくり説明すると

『強制保険』(自賠責保険)

(自賠責保険)とは、自動車を購入した人は必ず加入しないといけない保険の事です。自動車を購入した時に購入したお店や車検を通した時に自動で加入しているので、自ら加入する人は滅多にいません。
ただし、車検を出さないなどになると自分で加入しないといけない場合があるので注意が必要です。

『強制保険』(自賠責保険)は名前の通り、自動車を購入した人は必ず加入しないといけない保険で、この保険が無い人が運転した場合として

たとえ事故を起こさなくても、自賠責保険(共済)に未加入で運行した場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金、自賠責保険(共済)の証明書を所持していなかっただけでも30万円以下の罰金が科せられます。 また無保険での運転は交通違反となり違反点数6点が付され、即座に免許停止処分となります。

このように厳しい処置になるので注意して下さい。

自動車は危険なので、最低限の保険加入しなさいよ。という国のお決りですね。

『任意保険』

こちらは『強制保険』(自賠責保険)とは別に入る自動車保険の事です。「任意」なので
保険に加入するかしないかはあなた次第の保険です。ただ、自動車保持者の7割はこの『任意保険』に加入しています。

なぜなら、『強制保険』(自賠責保険)は本当に最低限必要な事だけに保険になっているので、万が一運転中にガードレール破損や信号機破損、又は自分の自動車の故障には対応していないからです。自分で一発で払える自信がある人は加入しなくても大丈夫ですが、自信がない人は加入しといた方が安心です。

意外とガードレールや信号機の値段とか高いので、大変ですよ。よっぽどのお金持ちじゃないとすぐには払えません。

『任意保険』の自動車保険会社は沢山あり、保険料金や内容もそれぞれ違います。
また、所有している自動車の大きさや種類。加入する人の年齢や運転免許のレベル(ブルーかゴールドか)によって保険の値段も変わります。

 

2.車検の費用

自動車を購入、所持した人は車検を受ける事を義務付けられています。

新しく自動車を購入した人は3年後に【車検】をうけます。

それ以外の自動車は2年ごとに【車検】を受けなくてはいけません。

 

車検にかかる費用

車検にかかる費用として約8~10万前後です。

ただし、車検の時に故障があった時の度合や
車検を受けるお店、ディーラーなのか修理工場なのかによっても値段が変わります。

また、重量税は所持している自動車によって値段が変わるので
そこも注意が必要です。

 

 

車検費用の内訳の主な2つの種類として

【法的費用】と【整備料や検査手数料など】の2つに分けられます。

 

【法的費用】は『強制保険』(自賠責保険)料・重量税・印紙税(継続検査手数料)です。

これらは、どの業者(ディーラーや修理工場)に頼んでも値段は変わりません。

 

【整備料や検査手数料など】の費用は、業者(ディーラーや修理工場)ごとの設定次第で値段が変わります。

 

3.自動車燃料費

自動車を動かすにはガソリンが必要です。

ガソリンは自動車を所持している人の行動により費用が異なるので月々の相場はありません。

また、エコカーか低燃費車なのか乗用車なのか軽自動車なのか。またレギュラー車なのかハイオク車なのか。などにより、それぞれかかる費用が違うので正確な相場は自分で図るしかありません。

まぁ月5000円~20,000円辺りかと。

 

ガソリンの種類

ガソリンは【レギュラー】と【ハイオク】と【軽油】に分かれます。

別れている理由は自動車のエンジンによって使うガソリンが違うから。

主に国産車は【レギュラー】です。
【軽油】はトラックが主ですがディーゼル(軽油)自動車もあります。

 

2017年の始めの全国の価格平均として

【レギュラー】は120円前後
【ハイオク】は130円前後
【軽油】は98円前後

となっています。

これはあくまで全国平均の価格であり、都道府県地域によってかなり上下に変動します。

この地域差のガソリンの値段。田舎では高いです。

なぜか?

色んな要因はあるが一番の理由は『油槽所との距離』

製油所で精製された後油槽所に運ばれて、そこからタンクローリーなどで運ばれます。なので場所が遠ければ遠いほど、コストがかかるという事です。

さらに、田舎にはライバル店のガソリンスタンドの数も少ないので価格競争がない。

よって田舎のガソリンの値段は高い。

田舎は自動車必需品なのに対して、ガソリンの値段が高いのがものすごい負担なんですよ。

都会の方がガソリンが安いので都会に行ったときはガソリンを入れるようにしてます。帰る距離を考えれば元も子もないですが、気持ち的に安くできたと思えるので。

 

3.自動車の修理代

自動車といえども、物なので長く付き合えば故障もあり得ます。

自動車の修理費用は故障した部位や修理をお願いしたお店にもよって費用がかわります。

また、乗用車と軽自動車など自動車の種類によっても修理代がかわります。

軽い傷など比較的自分で治せる範囲であれば1000円~
と治せます。

ただ、大きい凹みや塗装が必要な場合は2万~
となります。

更にエンジンなど大きく重要な部分の故障となり交換となると50万~と費用がかかります。
エンジン交換で費用がかかる場合、新しく自動車を購入する人もいます。

 

自動車の修理頻度

自動車の修理頻度は人それぞれなので特にこの時期が壊れやすいとかはありません。

自動車に乗る人の頻度、乗り方によりますし、あまり乗らずに安全運転な乗り方の人でも故障する時は故障します。

自動車とうまく付き合っていくしかありません。

 

自動車の雑費

自動車を購入すると、自動車内を快適にしてドライブしたいなど
欲望も出てきます。
またお子さんがいれば、車のイスを蹴られても大丈夫なグッズなどもあるので、ついつい自動車グッズを購入します。

自動車快適グッズの相場として100円(100均)~

と、比較的安めから購入できます。

 

3.生活雑貨日

田舎だと野菜のおすそわけや魚のおすそわけのイメージが強いのではないでしょうか?この「おすそわけ」イメージもあり、物価は田舎安い説になっているようにも思います。

では、実際「おすそわけ」はあるのか!?

答えは「YES」とも「NO」とも言えます。

「YES」は、漁業関係や農業関係に友達・知合い・親戚がいる場合「おすそわけ」率は高いです。
ただ、まれに近所のおばさんおじさんが家庭菜園と言いながら大きい畑で野菜など作っている場合は「おすそわけ」が発生します。

「NO」は悲しいかな。そんなに知り合いが少ない、親戚は遠い所にいる。など「おすそわけ」してくれる人がいないとチャンスはありません。

これは都会も田舎も同じだと思いますが、田舎は「おすそわけ」チャンスが強いイメージのようですね。実際は人脈次第です。

 

スーパーなどの食料品の値段

私が感じた所では、都会に比べれば野菜は安い。
けど、全国流通のインスタントラーメンやコーヒー、カレールーなどなどは値段は変わらないかと。これは洗剤などにもいえますね。全国流通料金です。

逆に都会では、買う人が多いのでセールを常にしていて安いイメージがあるのですがどうなんでしょう?

 

4.教育費

お子さんがいる場合の田舎での教育費です。

教育費は巷で言われている幼稚園から大学までの教育費『1人1000万』が当たっているようです。

もちろん、私立や学校の専攻次第で値段は大きく変わります。
あくまで目安ということで。

田舎だから安くなるという事はありません。

 

田舎の学校事情

田舎にも高校までちゃんとあります。
ただ、学校数が少ないので選択肢は縮まります。
さらに私の田舎では私立学校がないので、地方都市に行くか、県外に行くかの選択になります。

塾も全国チェーンなのが1~3件ほどあります。規模は小さいですが。
あと個人の塾も見かけます。

今はインターネットも発達してスマートフォンも普及しているのでインターネット講座も受ける事が出来ます。

田舎の大学・専門学校は?

私の田舎には大学も専門学校もないので、進学する時は上京してアパートや寮に入り入学する事になります。

なので、学費以外に家賃代や仕送り代などかかる場合があります。
これは各家庭によって事情なども違うので各家庭の方針次第で費用が変わります。

 

5.生命保険費

生命保険費は生命保険会社や補償内容などの違いで料金は違いますが、田舎っぺであろうと都会人であろうが料金が変わる事はありません。

 

 

6.娯楽費

私の田舎の身近な娯楽といえば、

  • パチンコ
  • 釣り
  • ドライブ
  • レンタルの映画鑑賞
  • テレビ
  • ゲーム
  • 飲み会
  • インターネット

などなど。

私が考えられる身近な娯楽なのでちょっと偏っています。私の田舎の中でも素敵な娯楽を堪能している方はいるので、あくまで目安として下さい。

娯楽費用は0円~
となりそうです。0円といっても家のインターネットなら光熱費がかかりますが。
都会とあまり変わらないかもしれません。ただ、ドライブに関するとガソリン代がかかるので
電車賃よりは割高になるかな。

 

それぞれの娯楽

まず、【パチンコ】は多いです。狭い田舎の中にはじからはじまであります。
男の人の休日、息抜きとして【パチンコ】に行く人は多いです。
なので駐車場は田舎なのか?と思えるほど混んでいます。

【釣り】は近くに海もあり川もあるのでたまーにドライブしていると釣りをしている人達を見かけます。釣りが好きな人は身近にあるので良いかもしれません。

【ドライブ】はドライブがてら地方都市に行く感じです。ドライブだけで楽しむことは滅多にないかと思います。ガソリン代が高いので。
ドライブとショッピングが一緒になる感じです。
ガソリン代や時間がかかるので、ショッピングも気合を入れていきます。気軽にサラっと出かける事はなかなか難しいです。

 

【レンタルの映画鑑賞】は近くに映画館が無いので仕方なくレンタルで済ます感じです。
映画館行くには地方都市まで行かないと鑑賞できないので、これまた気合をいれていきます。
ナイトショーもするもんなら帰りの運転は気合張らないと大変です。
このように、気軽に映画館にも行けないので大体はレンタルの映画鑑賞です。

【テレビ】は田舎の人にとって身近な娯楽品です。テレビの視聴率は多いと思います。
【インターネット】【ゲーム】もお金がかからない身近な娯楽です。

【インターネット】の発達のお陰で田舎のオタクにはかなりの恩恵です。
地方で見れなかったアニメなども地域関係なく見れることができますから!
私も恩恵を受けた田舎っぺです。ありがとうインターネット!!

【飲み会】は私はあまり好きではありませんが、田舎とはいえ、居酒屋ちゃんとあります。
スナックもありますよ。飲む所が無い田舎ではないので【飲み】が好きな人も安心です。
ただ、数が少ないので色々まわる楽しみはないかもしれません。いつもの所。ってなります。

今考えられる娯楽はざっくりとこんな感じかと。

 

まとめ

どうでしょう?田舎生活のコストは?

田舎によってかかる生活コストはバラバラですが、大抵はこんな感じかと思います。

「なんだ~意外とコストかからないんじゃない?」と思いましたよね?

残念。

都会の給料感覚で見てはいけません。田舎の給料感覚で見ないといけません。
じゃ田舎の給料ってどうなん?ってなると思います。

全国の最低賃金ワースト1位は(714円)です。
正社員としても田舎では10万前後の求人が並んでいます。
求人の中には給料が多い会社もありますが中々無いですし、もちろんそれなりの能力も求められます。

田舎の給料でコストを考えると田舎は住みやすいかというと???

田舎貧乏も大変ですし、都会貧乏も大変。どちらの貧乏になるかはあなた次第。

ジャマタ!

 

 

 

 

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