田舎では人口減少だけでなくお墓も減少中?!

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どもど~も。田舎っぺ軍曹です。
今回は【お墓】についてです。

田舎の人口減少は良く耳にしますが、じつは人口だけでなくお墓さえも減少していってる様子です。

将来的には人口もお墓もなくなり、あるのは朽ちた空き家だけ。なんて事にもなるかもしれません。

人口減少については、田舎から都会の大学へ上京、又は仕事が無くて上京など色々なパターンが浮かび上がりますが、お墓が減少する訳は?

それは、田舎にある世間体が原因でもあるようです。

 

 

お墓に対する田舎の世間体とはいったい?

現在のお墓の形は先祖代々の墓が主流ですよね?先祖から引継ぎ子供から孫へと親から子へと継承してきたのが今あるお墓です。

先祖代々のお墓は大事に大事に手入れをする、毎年お墓参りをする。それが当たり前でした。ですが子供が都会に上京しその土地で結婚などをすると田舎にあるお墓から遠くなります。

遠くなると簡単にはお墓参りには行けません。近くにはお墓があれば仕事があっても少し休んでお墓参りなどもできますが、遠いと中々お墓参りはできません。

お墓参りができないと田舎の人たちは何を思うか?

「あそこの家はお墓参りにも来ていない。お手入れもされていないようだ。」

「蔑ろにして可哀そう。」

このように思われてしまうのです。

もちろん理解ある人もいますが、どうしても蔑ろにしているように見えてしまう人もいるようです。

上京した人だって蔑ろにしたくてしたのではないでしょう。
なのに「蔑ろにした」なんて言われたら嫌ですよね。

どこでもドアが発明されたら解決するかもしれません。

 

田舎では遠いから近くの場所にお墓を引越しする

田舎には簡単にはいけないし、たまに田舎に戻れば「蔑ろにしてる」なんていわれるから自分が住んでいる近くにお墓を引っ越す人が増加したようです。

もちろん「蔑ろにしている」などの世間体だけでなく、近くでお墓を守りたいなどもあります。

やはりお墓が遠いことは何かと心配のようです。

 

お墓のお引越しは簡単にはできない現状

「よし!私もお墓を近くに引っ越しさせよう」

と思い立っても簡単にいかないのが世の常でして。

そもそもお墓の引越しの事を改葬(かいそう)といいます。

改葬するにあたって費用が掛かることはもちろん、色々と手続きもあり1日2日でできるものでもありません。

また、お墓を管理している所で変わってきますが、元の寺院墓地の管理者に払う「離壇料(りだんりょう)」なるものも必要な場合もあります。

この離壇料は法律で決まった金額はありません。よく言われる「お気持ち料」です。ですがお寺側から金銭を求められた場合断れないというトラブルも多いようです。

確かに先祖代々からお寺で管理をしてもらっているので断りにくいし、「お気持ち料」とは言え多く包まなきゃ失礼にあたるような心情になってしまいますよね?

 

お墓の引っ越し(改葬)には「時間」と「お金」を覚悟して計画的に

田舎の実家から自分の近くにお墓を引っ越しする時にかかる時間の目安費用よく計画して取り組みましょう。

中途半端になると余計な「時間」と「お金」が発生してしまうので、動く前に計画。

久しぶりにお墓参りに行く場合は自分のお墓を管理している所に挨拶がてらお墓の引越し(改葬)の相談をしておく。これは急に改葬許可書をもっていくよりは話がこじれません。

管理者側も信徒が減るのは困ります。ですが管理者も人間です。詳しく事情をお話することで信頼関係を築くことができます。

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