田舎人の本音「本当は自動車は持ちたくない」そのワケとは

スポンサーリンク

どもど~も田舎っぺ軍曹です。

田舎の生活で必ず必要なのが『自動車』です。

しかも1人1台です。

都会の人からみると自動車は贅沢品ですが、田舎にとって必需品です。駅周辺が発達していないこと、交通機関が絶望的だからです。

田舎の必需品とはいえ、田舎人の本音をいえば「自動車はもちたくない」が本当のことです。

もし、田舎の移住、地方移住に夢を抱いている方は覚悟してください。

 

自動車そのものの値段が高い

自動車のなかでも安いと言われていた軽自動車でさえ100万円で買えるか買えないかのところまできました。

たしかに、昔の軽自動車に比べて広くなりました。エンジンも良くなっていると思います。

ブレーキサポートもついて安全面も高くなっています。

進化しているとはいえ、高い。もはや車を買うために働いている気分です。

では、安い中古車でいいのでは?と思われます。確かに中古車であれば安く購入することもできます。

ですが、自動車を購入したら終わりではないのが自動車です。

 

自動車を取得したら払う税金『自動車税』

自動車を持っている人は必ず払わなければいけない税金です。

税金の値段の決め方は車種によって変わります。大きい車ほど税金が高くなっていきます。さらに古い車になると重税となります。(これが結構えぐい)

大事に大事に乗っていても古い車として税金が増えてしまうのです。

 

自動車を走らせるための燃料、ガソリンが常に必要になる

自動車を走らせるためにはガソリンなど燃料が必要です。昔の車と違いガソリンの消費は抑えれれていますが、それでも燃費は必要です。

そして、意外とばかにならない出費です。特に田舎の方にいくほどガソリンの値段が高いです(私の体感です)

 

定期的に法的整備点検と車検が必要

法的整備というのは、12か月に1度に自動車に不都合がないか点検することです。

車検もまた法的整備と意味は変わりませんが、点検する箇所などより念入りに点検します。

法的整備は、軽めの点検なので費用はそれほどかかりません。とはいえ数万円~ぐらいはします。また法的整備中に危険個所があれば修理になります。修理となり最悪な場合は数十万~となることもあります。

車検は自動車を公道で走らせるために絶対に必要な点検なので、より念入りに点検するため点検費用も高めです。

平均5万~です。また自動車の種類、軽自動車なのかコンパクトカーなのか大きい乗用車なのかでも車検の料金はかわります。

  • 12カ月の1度の法的点検の費用
  • 2年に1度に必要な車検

点検だけでも毎年出費しなければいけないのです。

 

自動車の洗車などの清掃

自動車を購入したら綺麗に乗りたいと普通は思うでしょう。よほどボロボロ車かまったく気にならない人以外は。

自動車を洗う方法として、ガソリンスタンドなどで洗ってもらう方法、全て機械で洗う方法、洗車専用の場所で自分で洗う方法、自宅などで洗う方法とあります。

たくさんの方法がありますが、どれもお金が必要になります。自宅で洗うにしても水道代が必要です。

また、車を洗うための道具、スポンジや乾かすための布、綺麗にするためのワックスなども必要になってきます。

 

自動車の消耗費も必要

自動車はいろんなパーツが付いています。道を照らすライト、雨をはじくワイパーなどなど。それらパーツは使うほど消耗していきます。

特にワイパーなどはゴムなので劣化すれば使えなくなります。ワイパー自体それほど高い品ではないですが、塵も積もれば山となる。です。

 

消耗品の中で断トツ高いのはタイヤ

タイヤはゴムでできています。何十年も同じタイヤをはいているワケにもいきません。

また、タイヤは夏用のタイヤと冬用のタイヤがあります。住んでいる地域が雪が積もる地域や凍る地域なら必ず冬用のタイヤは必要になります。

交換目安は約3~4年が平均です。タイヤもインターネットで購入すれば比較的安く購入できます。
ですが、アルミホイールの取り付け作業など、素人には難しい作業もあるので結局お店に頼むことになります。この時他のお店で購入したタイヤの場合、取付作業料金が高くなる。なんてこともあります。ネットで安く購入できても取付作業が高くて余計にお金がかかっては元も子もないですね。

 

自動車に乗るための保険料

自動車に乗るためには、『自動車保険』に入らないといけません。

自動車保険には、強制的の賠責保険と任意で入る自動車保険と2種類あります。

強制保険は必要最低限の保証の内容なので、任意の保険にも入るようです(入っていない人はかなりの稀)。

任意保険にかかる費用は、車の種類や大きさと保険の補償内容により変額します。

最近ではネット保険も充実して安くなっています。それでも年間数万円~の出費です。

 

まとめ

自動車を持つためには購入費以外にもずっと維持費がかかります。大きい車になればなるほど負担も大きくなります。

「若者の自動車離れ、自動車の執着が昔より薄い。」とニュースなどで話題になることがありますが、かかる費用を考えれば納得です。

田舎のスローライフ・地方移住を考えている方は、衣食住の他にもかかる費用の事も計画した方がいいです。

タイトルとURLをコピーしました